Kado が、タスクごとの AI の作業時間とトークン・料金が並ぶホログラムの表を指さしているイラスト。
AI Work Ledger

AI が働いた時間・トークン・料金を、Issue ごとに記録

Claude Code や Codex CLI などの AI エージェントが働いた時間・トークン数・料金を自動で記録し、GitHub Issues のタスクごとに人の稼働と並べて確認できます。AI 実績は参考値として別枠で扱い、人の稼働時間・売上・稼働表 PDF には合算しません。

この機能でできること
  • Claude Code / Codex CLI / MCP / 汎用 API に対応
  • 作業時間・モデル・トークン数を自動で記録
  • Issue (タスク) ごとに AI 時間と料金を集計
  • スケジュールで人の稼働と並べて表示
  • Solo Pro / Team プランで利用可能
HIGHLIGHTS

AI 実績の特徴

01

記録は自動、入力は不要

Claude Code の hooks、Codex の notify から、作業区間・モデル・トークン数を自動で送信します。AI に自己申告させず、実際のログから計測します。

02

Issue ごとに集計

MCP で「いま取り組むタスク」を宣言するか、ブランチ名の Issue 番号から自動で紐付け。あとから画面で付け替えることもできます。

03

料金は API 換算で見える化

モデルごとの公開単価から料金の目安を算出し、円換算でも表示します。ツールが計測した料金が送られてきた場合はそちらを優先します。

04

人の稼働と同じ画面で

スケジュールでは AI の作業を専用の列に表示し、稼働に紐付ければその稼働のカードの中に。AI の表示はワンタップで切り替えられます。

05

続いた作業は、稼働として提案

まとまった AI の作業時間を見つけると、稼働への登録を提案します。30 分を超えて空いた作業は別の作業として分けて扱います。

06

送るのは時間と量だけ

プロンプト、応答本文、ソースコードは送信・保存しません。API トークンはハッシュのみ保存し、いつでも失効できます。

DETAILS

しくみと使い方

01

プロジェクトで 1 コマンドのセットアップ

設定 > AI 実績 で API トークンを発行し、プロジェクトのディレクトリで表示されたコマンドを 1 行実行するだけ。Claude Code の hooks と MCP、Codex の MCP をまとめて設定し、API トークンは対話形式で確認します。

  • 記録するのは KadoDeck のプロジェクトに紐付けたディレクトリだけ
  • 設定はプロジェクトごと (既定) か全体を選べる
  • 関係のないリポジトリの作業は送信しない
02

タスクへの紐付けは 4 段階で推定

画面での手動設定、送信時の明示指定、MCP で宣言した作業中タスク、ブランチ名の Issue 番号の順に、AI の作業をどのタスクに紐付けるかを決めます。GitHub Issues と連携していれば、タイトルや URL も補完されます。

  • MCP の set_active_task で作業中のタスクを宣言
  • feat/123-xxx などのブランチ名から Issue 番号を推定
  • 紐付けは画面からいつでも付け替え可能
03

料金は参考値として別枠に

料金は各モデルの公開単価から算出した API 換算の目安です。定額プラン (サブスクリプション) で使っている場合の実際の支払額とは異なります。人の稼働時間・売上・稼働表 PDF には合算しません。

  • 料金表にないモデルは推測で埋めず「不明」と表示
  • 円換算のレートは設定で変更可能
  • 各 AI サービスの利用料は KadoDeck の料金に含まれない
04

レポートでタスク別に振り返る

レポートの「AI 実績」では、期間の AI 時間・トークン・料金の合計と、タスク別 (人の稼働時間と AI 時間を並べて)、プロジェクト別の内訳を確認できます。

SCENARIO

AI と進める 1 日

実装を AI エージェントと進めながら、記録は自動で残ります。

  1. 01

    朝、MCP で今日取り組む Issue を宣言

  2. 02

    Claude Code / Codex で実装を進める (記録は自動)

  3. 03

    スケジュールで人の稼働と AI の作業を並べて確認

  4. 04

    まとまった AI 作業を、提案から稼働に登録

  5. 05

    月末、レポートで Issue ごとの AI 時間と料金を振り返る

FAQ

よくある質問

どのプランで使えますか?

全プランで使えます。Free / Personal は 1 プロジェクト (最初に記録したプロジェクト。設定から変更できます)、Solo Pro と Team はすべてのプロジェクトで記録できます。GitHub Issues とのタスク連携は Free / Personal でも 1 接続まで使えます。

プロンプトやソースコードは送られますか?

送られません。送信するのは作業区間 (開始・終了時刻)、モデル名、トークン数、料金、リポジトリ名、ブランチ名、紐付けるタスクのキーのみです。

表示される料金は実際の請求額ですか?

いいえ。各モデルの公開単価から算出した API 換算の目安です。Claude Max などの定額プランで利用している場合の実際の支払額とは異なります。

Claude Code と Codex 以外のツールでも使えますか?

汎用の取り込み API に作業区間とトークン数を送れば記録できます。MCP 対応のクライアントからは、作業中タスクの宣言や集計の確認ができます。

AI 実績は稼働表 PDF に載りますか?

載りません。AI 実績は参考値として別枠で扱い、人の稼働時間・売上・稼働表 PDF には合算しません。

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